「WKカバー工法」とは?

WKカバー工法の特長

WKカバー工法のメリット

屋根改修の方法は大きく2種類に分けられます。
ひとつは既存の屋根をはがして新たに屋根を葺く「葺き替え」。
もうひとつが、WKカバー工法のように既存屋根の上に新しい屋根材を重ね葺きする「カバー工法」です。

  • Point01

    操業を止めない
    葺き替えの場合、工事期間中は建物内の操業を止めなければなりません。「カバー工法」なら内部の機械や製品の移動も不要で、休むことなく通常通り稼働できます。
  • Point02

    費用を抑えられる
    基本的に解体工事費がかからず、廃材が少ないため処分費も安く抑えることができます。特に、有害なアスベストを含むスレート材は高額な廃棄処分費が掛かるため、「カバー工法」は非常に経済的です。
  • Point03

    工期が短い
    「カバー工法」は既存の屋根をそのまま残し、上から包み込むため解体工事や養生の必要がありません。そのため、短期間での施工が可能です。

私たちは建物外装の施設工事を通して、施設環境におけるお困りごとを解決し、
お客様の生産性向上に貢献することを目指しています。

「インダイレクト工法」

施工中も漏水しない安心工法
あたらしい外装材を固定する際、通常は既存の外装を貫通してビスを打つため、切屑やアスベストを含む粉塵が建物内に飛散します。
また施工中に雨が降るとビス穴をつたって漏水する恐れがあります。
綿半の「インダイレクト工法」は既存の外装に穴を開けずに設置できる専用取付金具を用いるため、
粉塵を抑え、さらに雨による漏水も防ぎます。
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WKカバー工法の実績

生産施設 屋根改修工事実績 全国トップクラス

1983年にスレート、瓦棒屋根改修用のカバー工法の開発・施工を開始以来、自動車、自動車部品、航空・造船、電気機器他、製造業企業様を主軸に、その工場や倉庫の屋根改修工事を手掛けてきました。
施設規模の大きなお客様では、継続的に改修工事をご計画いただいたり、他の工場の改修計画に拡がっていき、施工経験を積み重ねてまいりました。

顧客分類 施工数量
自動車、自動車部品 2,500,000m2
航空・造船 520,000m2
電気機器関連 100,000m2
その他製造業、運送業、学校(体育館)他
合計 500万m2以上
お客様の施設のお困りごとをご相談ください。
安心して操業を続けられる改修工法を考え、
ご相談いたします。
お問い合わせ

スレート屋根の改修なら「WKカバーII型」インダイレクト工法

安定性 安心 断熱性

安全性

経年劣化が進んだスレートは脆くなっており、人の体重が掛ると割れる危険性があります。
インダイレクト工法は、直接スレートに乗らずに、独自のセーフティシートを活用し、定めた作業手順に沿って進める改修工法です。
より安全な改修工事をご提供します。

写真 スレート屋根
スレート屋根
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安心

インダイレクト工法は、既存のフックボルトを利用して取付金具を固定するので、スレートに穴を開けません。
そのため、改修工事の期間に雨が降っても漏水する心配がありません。

イメージ画像 一般工法(直接固定)
一般工法(直接固定)
イメージ画像 インダイレクト(間接)工法
インダイレクト(間接)工法

断熱性

薄いスレート屋根1枚で覆われた工場は、直射日光や外気温の影響を受けやすく、夏は暑く冬は寒い環境です。
WKカバー工法で使用する屋根材は反射効果が高く日射熱の侵入を抑えます。
また、既存屋根との間にできる空気層が断熱効果をもたらします。

イメージ画像 屋根断面
屋根裏面の温度変化
イメージ画像 屋根裏面の温度変化

施工事例

  • 写真 専用セーフシート上での下地材施工
    セーフシート上での
    下地材施工
  • 写真 カバールーフ拭き
    カバールーフ葺き

特殊車両製造工場(神奈川県)

  • 写真 Before
    Before
  • 写真 After
    After

自動車関連工場(愛知県)

  • 写真 Before
    Before
  • 写真 After
    After

造船工場(長崎県)

  • 写真 Before
    Before
  • 写真 After
    After

ゲリラ豪雨対策に「バイパス樋」(特許取得)

近年、一時的に多くの雨量をもたらす集中豪雨の回数が少しずつ増加しています。
雨樋の排水能力を超える降雨が発生した場合、オーバーフローにより屋内へ漏水してしまうおそれがあります。
予期せぬ集中豪雨は、急な生産活動停止に繋がる危険性があるのです。

その危険の予防策として「バイパス樋」を
ご提案します。

特許第5452954号

写真 オーバーフローの様子
オーバーフローの様子
写真 バイパス樋施工後
バイパス樋施工後

雨水を分散

既存の樋の排水能力を超える集中豪雨に対し、屋根全体で受ける雨水量を分散させるため、
水上側の雨水をバイパス樋で妻側面に迂回させ、谷樋への負担量を減らします。
現状の屋根の大きさ、樋の大きさと数量、地域の降雨量等を確認し、現状の排水能力を把握します。
バイパス樋の許容可否、排水許容値を検証し、設置位置や本数等をご提案します。

既存の屋根面

イメージ画像 既存の屋根面

バイパス樋設置後の屋根面

イメージ画像 バイパス樋設置後の屋根面

施工事例

自動車関連工場
(滋賀県)

写真 施工実績(1)
施工実績(1)

特殊車両製造工場
(神奈川県)

写真 施工実績(2)
施工実績(2)

「WKカバーI型」インダイレクト工法

専用金具クランプタイトを固定することで既存の屋根に穴をあけずに改修することができるカバー工法です。

  • 錆びの劣化進行による漏水を防止し、陰影のはっきりとした美しい仕上がりの屋根に生まれ変わります。
  • カバーI型は断熱素材を充填させることも可能なため、屋根の断熱効果を高めることができます。
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写真 瓦棒葺屋根
瓦棒葺屋根
写真
取付金具は既存瓦棒の桟部にはめ込み、
ボルトで締めて固定するため、ビスを使わずに施工できます。
写真 クランプタイト
屋根に穴を開けない取付金具
クランプタイト

施工事例

学校体育館(埼玉県)

  • 写真 Before
    Before
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    After

染加工工場(福井県)

  • 写真 Before
    Before
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    After

折板屋根の改修に「WKカバーS型」

WKカバーS型は、いろんなタイプの折羽屋根に対応した改修法です。

  • 折板屋根が国内で普及した初期の重ね式タイプの場合、より強度の高い嵌合式タイプのカバールーフで対応します。
  • ご計画建物の折板の仕様・荷重条件・お客様のご要望に応じて、下地の施工方法・新規折板の仕様をご提案します。
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写真 折板屋根
折板屋根
写真 下地材、タイトフレームの施工の様子
下地材、タイトフレームの施工の様子
写真 断熱材(グラスウール)の充填もできます
断熱材(グラスウール)の充填もできます

施工事例

自動車関連工場(神奈川県)

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    Before
  • 写真 After
    After

紙管製造工場(栃木県)

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    Before
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    After

建物のイメージアップに「外壁改修」

建物外観はその企業を印象付ける要素の一つです。

  • 経年で汚れてしまった外壁をイメージアップに繋げる必要があります。
  • 屋根同様、劣化進行や温度環境の改善に向けた対策となります。ご計画建物の外壁の仕様・条件・お客様のご要望に応じて、下地の施工方法・新規外装材をご提案します。
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施工事例

発電機器製造工場(神奈川県)

  • 写真 Before
    Before
  • 写真 After
    After

工作機械部品製造工場(広島県)

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    Before
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    After

特殊車両製造工場(神奈川県)

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    Before
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    After