屋根改修+太陽光発電

綿半が取り組む自家消費型太陽光発電システム

自家消費型太陽光発電システムとは、工場の屋根や外壁に太陽光発電システムを設置して、 発電した電力を自社で消費するシステムです。 売電単価の低下電気料金の値上がりの懸念を主な要因として、さらにカーボンニュートラルに向けたCO2削減、ピークカットによる契約電力量低減などに向けて、いま注目を集めています。


自家消費型太陽光発電システムについての詳しい内容はこちら



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スレート屋根への太陽光発電システムをあきらめない

スレート屋根は、屋根の強度や雨漏りを理由として、太陽光発電の設置を断られることが多くありました。
WKカバー工法では、スレート屋根に新規屋根を重ね葺きすることで、スレート屋根への太陽光発電の設置を可能にしています。


イメージ画像 バイパス樋設置前


WKカバー工法 + 超軽量太陽電池モジュール

WKカバーⅡ型に合わせたサイズの軽量太陽光発電システムを、太陽光発電メーカー(F-WAVE株式会社)と協力開発をおこないました。
パネル間に隙間をつくらず、ぴったりと施工できるため、効率よく設置ができます。
また、その他の太陽光発電メーカーのパネルでも、より軽量に施工できるよう施工方法の開発を進めています。

写真 バイパス樋の仕組み(1)
写真 バイパス樋の仕組み(2)

屋根メーカーによる安心施工

屋根への太陽光発電システムの設置は、全国トップクラスの施工実績を誇る当社へおまかせください。
屋根メーカーとして、案件ごとに最善の工法や施工計画をご提案します。
折板屋根や荷重制限のない屋根への太陽光発電システムの設置も、各種メーカーのパネルへ対応しております

写真 施工実績(1)
写真 施工実績(2)