- WKカバー工法とは?
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- 屋根改修(瓦棒葺)
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- 外壁改修(各種)
- 屋根改修+太陽光発電
スレート屋根の改修なら「WKカバーII型」インダイレクト工法

安全性
経年劣化が進んだスレートは脆くなっており、人の体重が掛ると割れる危険性があります。
インダイレクト工法は、直接スレートに乗らずに、独自のセーフティシートを活用し、定めた作業手順に沿って進める改修工法です。
より安全な改修工事をご提供します。


安心
インダイレクト工法は、既存のフックボルトを利用して取付金具を固定するので、スレートに穴を開けません。
そのため、改修工事の期間に雨が降っても漏水する心配がありません。


断熱性
薄いスレート屋根1枚で覆われた工場は、直射日光や外気温の影響を受けやすく、夏は暑く冬は寒い環境です。
WKカバー工法で使用する屋根材は反射効果が高く日射熱の侵入を抑えます。
また、既存屋根との間にできる空気層が断熱効果をもたらします。


施工事例
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セーフシート上での
下地材施工 -
カバールーフ葺き
特殊車両製造工場(神奈川県)
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Before -
After
自動車関連工場(愛知県)
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Before -
After
造船工場(長崎県)
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Before -
After
重量制限の厳しいスレート屋根なら「蘇生工法」
WKカバー工法が施工できない屋根に施工可能なスプレーカバー工法です。
3層の特殊樹脂を吹き付けて表面をシームレスに一体化することで、スレート目地や端部へ隙間風を入り込ませず割れを防止します。

施工事例
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Before -
After