サッシカバーと外壁カバーで防音対策もバッチリ!
きれいになった外観を機にホームページも刷新!

先駆けて設置した太陽光発電システム 先駆けて設置した太陽光発電システム

屋根と外壁の改修工事をさせていただいた四年後、別の場所の屋根を改修させていただきました。自動車部品製造業Y社様に改修後の感想をお聞きしました。



Q.屋根外壁改修にWKカバー工法を採用された理由は?

A.築50年くらいのスレートの建物なので老朽化していますし、屋根以外のところですが雨漏りも気になっていました。工場を止めるわけにもいかないので、スレートを剥がして葺き替えるのも無理だと困っていました。
そんな時に、大手企業の工場でWKカバー工法の改修工事をしたと知り、綿半さんに声を掛けました。別業者にも声を掛けましたが、サッシカバー工法にするなどの要望に応えてくれたのが綿半さんだったのでWKカバー工法を採用しました。


Q.綿半のWKカバー工法で2回目も採用された理由は?

A.最初の施工をすごく丁寧にやってもらいましたし、工事も現場監督が常にいて、なにかトラブルが起きた時も迅速に対応してもらえたので、満足でした。
今期2023年も、スレートではないところで少し雨漏りがあって、何社か声を掛けましたが、綿半さんよりもう全部残りやっちゃおうかという提案があり、お願いしました。

Q.改修の効果はいかがでしたか?

A.真夏の工場は暑いんですけど、体感的にちょっと涼しくなったというのがあるのと、雨漏りも一切しなくなりました。改修当時、前年と比べると空調の電気料金も下がっていたので、それだけ使用量が減ったのかなという気はします。
また綿半さんに工事をやってもらったのを機に、ホームページを作り直しました。カバー工法できれいにしてもらえて、見栄えが良くなったからです。せっかく改修するなら外壁もやった方がいいと思って、思い切ってやって良かったです。

Q.外壁改修の際に、プラスターボードを入れて防音対策をされましたが効果は?

A. 外壁の防音対策にしたことで2~3dBくらい下がりました。周辺には住宅地があり、ちょうど改修工事の話を進めているときに、ちょっと音がうるさいと電話がありました。今防音対策を進めているところですと話もできて、改修以降は何も言われていないので、タイミング的にも良かったです。

あと少し直したいところがあるので、担当者さんには声掛けますねと言っておきました。製品を出荷する建屋で雨漏りしていたのが今回のきっかけなんですけど、ここ最近のゲリラ豪雨でも一切雨漏りしていないので、良かったなと思っています。

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